雑誌「HIKER」、山と渓谷社1970年2月号。
大阪の古本屋にあるのを発見。送料込みで1700円で購入。
ワイド特集 蒸気機関車を写そう
これ、中学生のときに時刻表と同時に買ったんだよ。ぼろぼろになるまで読んだ。今回はちゃんと表紙のあるやつが欲しくて買った。表紙は小海線のC56牽引八ヶ岳高原号。あちこちの路線のガイドの他、広田尚敬氏や壇上寛爾氏の記事が載っている。
ところで私は、1970年1月15日にてっちゃんになったんだ。その当時、友人に鉄道ジャーナルを借りて読んでから、通巻31号から買い始めた。600号まで買い続けたんだよ。創刊号から29号までは古本屋で購入。30号の臨時増刊列車追跡シリーズはなかなか見つけられず、10年くらい前にネットで見つけて購入、ようやく1号から600号まで揃った。
このハイカーはこの後すぐに休刊してしまった。その後はたしか「WALK」っていう雑誌に変わったんだと記憶している。
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- 2023/02/28(火) 23:17:24|
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2020年6月21日の部分日食。
今回の日食は、アフリカ~インド、中国、台湾で金環日食になるものであり、日本では部分食となった。
南西の地域ほど欠け具合が大きく、継続時間が長くなり、那覇では最大食分0.84であった。
東京では17時10分が最大食分で0.48で太陽の面積の36%が欠けた。食分と面積が異なるのは、食分が太陽直径のどれくらいまで欠けるかということで、実際の面積は月がどれくらい覆うかということ。
次に日本で日食が見られるのは、2023年4月20日で、14~15時ごろに南西諸島、九州南部、紀伊半島などだけで部分日食。
次が、2030年6月1日で、北海道で金環日食、全国で部分日食が見られる。皆既日食は、2035年9月2日まで待たなければならない。このときの皆既帯は北陸~北関東である。
いずれもiso100でmこれはf22、2000分の1秒。
f22、3200分の1秒、17時09分。
f22、5000分の1秒。これも17時09分。最大食分の1分前である。
2006年
エジプト皆既日食の観測記はこちらになります。
私がエジプトまで皆既日食を見に行ったときの記録です。
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- 2020/06/21(日) 20:45:40|
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今日はずいぶんショッキングなニュースがあった。
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は4月6日、富士フイルムの黒白フィルムと黒白印画紙を全て販売終了すると発表した。出荷終了時期は2018年10月を見込むとのこと。
そういえば私も最近はフィルムそのものを使ってないからねえ。たぶん最後にフィルムで撮影したのは2012年5月の中央西線だ。このときもモノクロではなくてベルビアを使っている。その前の2011年10月の中央西線ではコダックのエクタクロームG100Sを使った。モノクロは使っていないね。まだ他にモノクロフィルムを販売しているメーカーがあるのですぐに完全になくなるわけではないが、富士が撤退するというのは時代の流れとはいえさびしいね。
印画紙のほうも昔は富士のバライタ紙を使ってパネル張りをやっていたがこれももうやっていない。写真そのものもパソコンのモニタで見るだけになって久しい。プリントアウトもしてないしなあ・・・
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- 2018/04/06(金) 23:05:57|
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CaptureNX-Dで現像したら写真が変になった。
下の部分が上にモザイクのようにくっついた画像になった。右側は切れてる。
削除してNX-Dを再起動してもう一回現像したらちゃんと現像できた。
なぜかわからないんだけど・・・バグでもあったのかな??
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- 2018/01/24(水) 18:35:51|
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カメラ買ったよ。Nikon D7200。
販売終了品だから価格.comで探して買ったんだ。
新製品のD7500とどっちにしようか迷ったけど安かったからね。
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- 2017/07/26(水) 22:19:12|
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